ショッピング枠現金化についてトラブル事例をまとめました。

クレジットカード現金化の危険性

クレジットカード現金化とは、高額な限度額設定が可能なショッピング機能を活用した現金調達法です。
ショッピング機能で資金調達する行為は規約違反に該当しますが、一度ショッピングして商品を買った履歴を作り、買った商品に対してキャッシュバックか買取で現金化する仕組みです。

 

グレーゾーンの資金調達法で、カード会社とのトラブルリスクが高いので注意しましょう。
クレジットカード現金化の危険性について、よくあるトラブル事例を交えながら解説いたします。

 

店頭表示の手数料は嘘?

スマホの上に浮かぶ円マーク

クレジットカード現金化業者の公式サイトを見ると「最大98%以上」、「法人は換金率3%アップ」など魅力的な条件が提示されています。
しかし、申込をすると店頭表示の換金率より大幅に悪い条件を提示されるケースが多いです。
代表的な手法はカード決済額は税込価格。現金化の計算は税抜価格を基準にすることです。

 

悪質業者は更に事務手数料・送料・振込手数料を徴収するので注意しましょう。
店頭表示の換金率を見て数%程度の手数料ならお得だと勘違いしてはいけません。

 

悪質業者は個人情報を転売している

悪質業者は90%以上の換金率を明記していても、実際に利用する際は70%を切る条件になってしまいます。
大きな差があると成約率が低くなりますが、悪質業者はクレジットカード現金化による手数料収入のほか、財政難で悩む個人・法人の情報を転売して利益を得ています。

 

まずは条件だけ確認するつもりで相談すると、申込情報を転売されて詐欺のターゲットにされる危険性があるので注意しましょう。
クレジットカード現金化を利用する際は、条件の比較だけではなく信頼性・実績を重視して業者選びをしてください。

 

自力での現金化は危険

業者を使った現金化の条件が悪い理由で、自力でクレジットカード現金化をする方がいます。
代表的なのは商品券や新幹線の回数券など換金性の高い商品をカード決済で買って、チケットショップへ売る手法です。
換金性の高いものをカード決済する履歴が残ると、カード会社から調査をされる恐れが高いので注意しましょう。

 

万が一、カード会社に現金化行為をしていることがバレると、クレジットカードが強制解約されて一括弁済の請求、信用情報機関への登録などのペナルティを受けます。
個人ならブラックユーザー扱いでクレジットカードやキャッシングの新規申込審査が通らないだけで済みますが、会社のクレジットカードでペナルティを受けると様々な弊害が発生するので注意しましょう。

 

自力での現金化は危険性が高いので極力しないでください。

どうしても自力で現金化したい場合は、法人がカード決済で大量購入する需要が高いAmazonギフト券買取サービスを活用するとよいでしょう。

 

>>ファクタリングをすることで発生するリスクとは

 

ペナルティを受けるリスク

レッドカードを掲げる男性

ペナルティを受けるリスクは現金化の方法によって変わります。
もっとも安全性が高いのは、カード事故0件で長年の運営実績がある専門業者で、実際に商品を発送するサービスを行っている所です。

 

宅配業者から実際に商品が配送された履歴が残ると、ペナルティを受けるリスクが大幅に低下します。
その他の方法が全て危険というワケではないですが、商品のメール発送(データ販売)や自力での現金化は危険性が高いので避けた方が無難です。

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